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在宅で悩まない!在宅専門薬剤師が教える1から100の在宅入門!

薬子
薬子

在宅医療を初めて行う人は知らない人の家に行って薬をセットするなんて不安でいっぱいだと思います。

でも診療報酬の観点から在宅医療は今後も進められていくので在宅医療をしっかりと知っている薬剤師は転職に有利です。

この記事では初めて行う人から慣れているけど往診同行はしたことない人にむけて基礎から応用まで記載しています。

  1. 在宅薬剤師とは?個人宅などに訪問し在宅医療に関わる仕事
  2. 在宅医療における薬剤師の役割・業務内容
  3. 高齢化による、在宅患者の増加 かかりつけ薬局・薬剤師の推進 在宅薬剤師の重要性
  4. データで見る、在宅医療と在宅薬剤師の現状
  5. 「在宅療養支援認定薬剤師」について
    1. 在宅療養支援認定薬剤師にならなくても在宅医療を行える
    2. 「在宅療養支援認定薬剤師」の申請資格は意外と厳しい
  6. 在宅薬剤師になるために必要なスキル
    1. 必要なスキル1 薬剤師としての経験と知識(病院薬剤師に近い知識が求められる)
    2. 必要なスキル2 コミュニケーション能力
    3. 必要なスキル3 運転スキル
  7. 在宅医療 薬剤師 流れ
  8. 在宅医療にいく薬剤師の持ち物
    1. ハサミ
    2. ホチキス
    3. ペン(ジェットストリームの4色がおすすめ)
    4. セロテープ(ケース付きが便利)
    5. ピンセット
    6. 名刺
    7. 付箋(メモ帳も兼ねる)
    8. クリップボード(中に何か入るタイプが便利)
    9. カバン(洗濯バスケットなどが便利)
    10. 緊急時用の薬
  9. 在宅医療 薬剤師 準備するもの
  10. 在宅医療 薬剤師 配薬の手順と注意点
    1. 薬剤師が配薬する前に行うこと
    2. 薬剤師が配薬するときに行うこと
    3. 薬剤師が配薬した後に行うこと
  11. 在宅医療 薬剤師 往診同行の手順と注意点
    1. 薬剤師が往診同行するメリット、デメリット
    2. 薬剤師が往診同行する前にやること
    3. 薬剤師が往診同行するときに行うこと
    4. 薬剤師が往診同行する後にやること
    5. 薬剤師が往診同行する時の注意点
      1. 医師の先生の診察の邪魔にならないように気を付ける。
      2. 医師の先生や看護師さんへ適切な薬の情報提供
      3. 介護現場の方と医療チームの間を繋ぐ
  12. まとめ

在宅薬剤師とは?個人宅などに訪問し在宅医療に関わる仕事

在宅薬剤師というのは、個人宅を主に患者様のお宅に訪問してお薬の管理を行う仕事です。

患者さんも薬局に通えるくらい元気な時はいいですが、だんだん弱ってきてしまったり、認知症で正しくお薬を飲むことができなくなってしまったときに薬剤師が直接お宅を訪問してお薬を正しく飲むお手伝いをしてあげます。

在宅医療における薬剤師の役割・業務内容

患者さん個人のお宅や入居先に医薬品を届けて管理します。

実際にはお薬カレンダーにセットしてあげたり、お薬BOXを作ってあげたり、オリジナルのお薬入れを作成したりして服薬し易い状況を作ります。

介護支援員による服薬援助というものがある場合もあり、その場合は介護支援員がわかりやすいようなお薬セットを心がけます。

また、医師・看護師とも密にコミュニケーションを取ったり、介護支援員とコミュニケーションをとって多職種による患者支援を求められます。

訪問指導の報告書を送付する以外にも実際に電話でやりとりしたり、サービス担当者会議に呼ばれて服薬上の注意点を他の職種に共有することもあります。

高齢化による、在宅患者の増加 かかりつけ薬局・薬剤師の推進 在宅薬剤師の重要性

今、日本は超高齢化社会に向かっていると言われています。

医療費も介護の費用もうなぎのぼりで大きくなっていて今後国の借金が多くなり今後の日本の懸念材料となっています。

実は今までご高齢になると病院で最後の何年間か過ごされることが多かったのですが、病院というのは1ベットあたりの医療費が高く、社会保障費の負担となっておりました。

厚生労働省の方針でこの病院のベット数を減らし、自宅で訪問医療などが可能な方はできるだけそうするように、できるだけ自宅で看取るようにという方針に変え、医療費を削減する方針となりました。

在宅医療の依頼は今後も増え、ますます自宅や施設で看取る方が増えると思います。

データで見る、在宅医療と在宅薬剤師の現状

医師や看護師、ヘルパーさんが持ってきてくださるケースもあります。

しかし、やはり薬剤師が薬をセットしている方が飲み忘れに気付けたり、飲み方を間違えた時の対処もスムーズに行えたりします。

医師も看護師もヘルパーさんも多忙ですので薬に関することはプロフェッショナルの薬剤師が関わることで地域医療に大きく貢献できます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001uo3f-att/2r9852000001uo7n.pdf?_fsi=JgWiKMP2

「在宅療養支援認定薬剤師」について

在宅療養支援認定薬剤師にならなくても在宅医療を行える

在宅療養支援認定薬剤師がなくても在宅医療の薬剤師となることは可能です。

もし在宅医療の現場で深く学んでいきたい方は以下参考にしてみてください。

バイタルサイン講習会の受講や学術大会の参加などただの認定薬剤師と比べるとハードルは高いものがあります。

「在宅療養支援認定薬剤師」の申請資格は意外と厳しい

下記の条件を全て満たしていること

  1. 1,日本国の薬剤師資格を有し3年以上の薬剤師実務経験があること
  2. 2,薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師または日本医療薬学会認定薬剤師であること
  3. 3,在宅業務の実践による5事例の報告を提出すること
  4. 4,日本在宅薬学会主催の学術大会に参加していること
  5. 5,バイタルサイン講習会を受講していること

在宅薬剤師になるために必要なスキル

必要なスキル1 薬剤師としての経験と知識(病院薬剤師に近い知識が求められる)

薬剤師として必要な知識はもちろん必要ですが、病院薬剤師のような検査値や病態に対する知識求められることが多いです。

例えば癌の方に関しては疼痛コントロールで最初はNSAIDsがでていたが、突然麻薬が追加されることがあります。

このときに「麻薬は在庫がないし、発注しても直ぐには来ませんので持っていけません」などと言うことは現場が許しません。

事前に医師ともしオピオイド(麻薬)を使用するなら何を使いますか?と事前に聞いて置くとよいでしょう。

レスキュー麻薬については大量に出ることもあるので事前に余裕を持って置くことが必要です。

また、在宅医療の中で注射剤や点滴が使用されたり、ドレッシング剤が使われたりするケースもあります。

病院経験がないとなかなか理解が追いつかないケースが多いので元病院薬剤師がいる薬局の方が勉強になります。

必要なスキル2 コミュニケーション能力

たとえば、患者の情報を共有する場面において、連絡ノートや電子カルテを共有する、電話で説明するなど、直接顔を合わせずにコミュニケーションをとる場面が多くあります。

そういう時に職種が違うと考えていることや話し方などが異なるかと思います。

普段は薬局内の事務さんと薬剤師との間の話し合いしかありませんので共通言語が多いですが、医師・看護師とでは医療用語の省略言葉や介護士さんとは薬の説明をわかりやすく説明する必要があったりします。

相手を思った話し方、相手に理解されやすい話し方を心がけることが必要となります。

必要なスキル3 運転スキル

在宅医療の薬剤師は薬局から自転車で行ける距離であれば自転車で行くのが通常です。

しかし在宅専門の薬局の場合は社用車を使用し、遠くまでの在宅を受け持つことも多いです。

求められる運転スキルはただ免許を持っているだけではなく、どんなところでも駐車できたり高速道路に頻繁に乗れたりといったくらいのスキルとなりますので普段から運転していない人はしばらく練習が必要となります。

宅配業者さん並みに運転技術がないと・・というわけではありませんが、運転技術が仕事のできるできないに直結します。

ドライバーを雇っている薬局さんもあります。(スギ薬局など)

在宅医療 薬剤師 流れ

薬剤師の在宅訪問を行う流れとしては、まずは患者様本人・ご家族・ケアマネージャーさんからの依頼がないと行えません。

まずは依頼を受けるところからになります。

次に訪問指導に関する了承を担当医から得ます。

この時はなるべく内科系の担当医から訪問指示をいただいておくと何かあった時の対応などスムーズです。

訪問指示をいただく時は書面、もしくは口頭で指示をいただき、後日処方箋には訪問指示の記載をしていただきます。

在宅医療にいく薬剤師の持ち物

ハサミ

薬局内でもハサミがないと仕事になりませんが、薬局内はまだ誰かに借りるということも可能でしょうが、在宅の現場に出ている時には誰もハサミを貸してくれません。

持参薬調剤を現場で行ったり、知らされていなかった他院の薬をそこでセットするときも多々ありますのでハサミは必須な持ち物です。

ホチキス

ホチキスもないとどうしようもなくなることがあります。

PTPシートでお薬を止める時にホチキスは絶対に必須です。

臨時薬を作ったときに分包してそれを現地でホチキス止めしますが、ホチキスを忘れたからといってホチキスしないで帰ると現場のヘルパーさんが困惑して多大な迷惑をかけるので忘れずに持っていってください。

ホチキス使用頻度は高いので百円均一ではなくて良いやつを用意した方がいいです。

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ペン(ジェットストリームの4色がおすすめ)

他職種で話をしているととにかく情報を書くことが多いです。

なのでそれを出来るだけ早くかけるペンが必要となります。

4色のジェットストリームが一番効率的で使いやすいです

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セロテープ(ケース付きが便利)

処方変更があったりして現地で一包化してある薬を直す時に必須です。

ハサミで切り込みを入れて、そこから錠剤を抜いたり入れたりして、最後にセロテープをつけます。

万が一ホチキスを忘れてしまった時の代用となります。

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ピンセット

処方変更があったときに現地で一包化してある薬の入れ替えをする時に使います。

よくなくすので数本あってもいいかもしれません。

名刺

在宅医療に関わる他職種の方とお会いしたときは名刺交換しておくと何かと便利です。

また患者様宅に初めていった際に薬局の名刺があると信頼関係を築きやすいです。

付箋(メモ帳も兼ねる)

他職種へのコミュニケーションとして付箋でメモしてあげたり、何か情報を得た時のメモとしたり、何かと使い勝手があるので付箋が便利です。

持参薬確認に行った時や、行ってみたら他の病院の薬を持っていて整理しなければならないときもあります。

定時で飲んでいる薬にない用法があった時には付箋にホチキスしてあげてとりあえずのセットを行うことができます。

クリップボード(中に何か入るタイプが便利)

往診同行する時は特に、患者さんごとにバイタルがどうであったのか、薬がどうであったのかをメモすることが多いですのでクリップボードがあるといいです。

中に何か入るタイプですと、処方箋を入れたりペンを入れたりなど使い勝手が良いです。

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カバン(洗濯バスケットなどが便利)

必要な道具を入れたり、残薬を入れたり、薬を入れたりするためのカバンを用意しておく必要があります。

洗濯バスケットなども便利です。

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緊急時用の薬

在宅を対応している最中に緊急で薬が必要になる場合もあるので緊急で出そうな薬は携帯しておくと良いでしょう。(麻薬は携帯しないでください。)

以下は使用頻度が高いので携帯するのにおすすめです。

担当医が使いそうな薬や今患者さんに使っている薬から携帯する薬リストをオリジナルで見繕ってください。

・カロナール

・抗生剤錠剤(口腔内崩壊が良い)

レボフロキサシン、アモキシシリン、オーグメンチン、セフカペンピポキシル、ケフレックスかケフラール

・利尿剤

フロセミド、スピロノラクトン、アゾセミド

・プロペト

・ヒルドイドソフト、ヒルドイドローション

在宅医療 薬剤師 準備するもの

在宅に行く前には診療報告書があるのであれば、目を通しておくと動きがスムーズです。

また患者様の自宅の場所や性格、お薬のセット状況、お薬手帳と薬情の位置について電子薬歴に記載をし、共有しておく必要があります。

出かける前にチェックしておくとスムーズです。

車で行く場合は近くに駐車できるところがないかどうか、個人宅は道が狭い場合もあるので遠目の駐車場を利用して歩いた方がいいのかどうかなどもチェックしておくといいです。

在宅医療 薬剤師 配薬の手順と注意点

患者さんのお宅に行く際は薬局で対応する時と違って、明らかに他の人の家に上がる状態となります。

そのためその患者様ごとに気にされることや対応可能時間帯が異なりますのでその点を注意していきます。

また、お薬をセットする際にお部屋のものをずらしたり場所を移動させることがあると思いますが、作業が終わったら必ず元の位置に復元できるように最初の位置を確認してから作業を行いましょう。

介護士さんが掃除などされている場合であってもいつもと違う位置にあるということは介護士さんやその他医療スタッフに迷惑をかけることがありますので十分注意してください。

薬剤師が配薬する前に行うこと

  • 患者宅住所、施設ご入居していたらその施設住所
  • 患者さんのデイサービスやその他サービス時間帯を確認し、重ならないように行く
  • 患者さんの性格や注意点について確認(初回の場合)
  • 患者さんに依頼されたもの、その他忘れ物ないかチェック

薬剤師が配薬するときに行うこと

  • お薬を指定の方法でセット(そのまま渡すのか、お薬ボックスなのか、カレンダーなのか)
  • 内服の残薬確認(あれば報告書へ載せる)
  • 外用の残薬確認(少なくなれば疑義照会などで今回分もしくは次回に入れてもらう。少なくなくても報告書に載せたほうがいい)
  • 服薬状況や体調変化など患者さんと話す
  • 患者さんと話しながら薬歴のSだけでも埋められると良い

薬剤師が配薬した後に行うこと

  • 追加の薬などがあれば問い合わせ
  • 薬歴作成と報告書作成、月1回計画書作成
  • 持ち帰った残薬があればその整理

在宅医療 薬剤師 往診同行の手順と注意点

薬剤師が往診に同行することがあります。

基本的には医師の先生の診察に同行するというのは先生からしても情報共有できるのでウェルカムな場合が多いですが、色々と注意点があります。

薬剤師が往診同行するメリット、デメリット

薬剤師が往診に同行するメリットはやはり診療内容をしっかりと共有できることでしょう。

新規薬を使用する意義などについて共有できるのは大きいです。

その時に相互作用がある場合なども直ぐに医師に確認して、別剤に変えたり用法を変えることもスムーズですので双方にメリットがあります。

逆にデメリットは医師や看護師とうまくコミュニケーションが取れず嫌われてしまう場合があることです。

普段は疑義照会だけのやり取りでしたが、お会いする場合は診療チームに役立つ情報の提供や役立つ動きができないと嫌われることがあります。

薬剤師が往診同行する前にやること

まずは往診される時間の確認と、往診同行させていただいても良いかどうかを電話で確認します。

普段から往診同行している施設や個人宅でしたら毎回電話はいりませんが、初回や単発で行く時には必ず電話で確認します。

あくまで往診同行は医師の診療の邪魔にならないことが条件ですので、往診される時間がはっきりしない場合は同行しないのが良いです。

多少時間が前後するようであれば、早めに行って待機しながら薬歴でも書いてましょう。

薬剤師が往診同行するときに行うこと

往診同行する時に薬剤師が行うべきことは以下の通りです。

  • 残薬状況と必要な外用、頓服を医師に伝える
  • 変更や新規の薬があった際に相互作用がないかどうか、用法用量の確認、日数は何日分が良いかなどを医師に伝える。
  • 診療内容の確認、処方変更や新規薬の理由の確認。
  • 処方箋に不備がないかのチェック(往診中に訂正してもらうのが双方都合がいいです)

薬剤師が往診同行する後にやること

  • 処方変更内容をまとめる
  • 直ぐに変更する時はその場で変更を行う
  • 薬がなかったりして後日変更する時はその旨をケアマネージャーさんやヘルパーさんに伝える
  • 往診同行の内容から薬歴、報告書作成(往診分の居宅療養管理指導を算定している場合)

薬剤師が往診同行する時の注意点

薬剤師が往診同行にする時に気をつけなければいけないのは以下の3点

医師の先生の診察の邪魔にならないように気を付ける。

往診は先生の診察が第一優先です。聴診器を当てている時などは静かにするようにしてください。

薬の変更や相談なども患者さんから離れた時などタイミングを見計らって話しかけてください。

また、薬学的観点からこの薬のこの用量がいいですと思っても、その内容を医師に伝えるのはいいのですが、医師の処方内容を変更するように説得はしないでください。

あなたの薬学的な知識が例え理に適っていたとしても、医師の先生や看護師さんから嫌がられてしまうので注意してください。

医師の先生や看護師さんへ適切な薬の情報提供

医師の先生から「カンデサルタン使いたいけど、何mgからあったっけ?」とか突然質問が飛んできます。

この時に「少々お待ちください」と言わずに「2mgからです。」と即答できるのがスマートな薬剤師の答え方です。

なのである程度の薬の用法用量や注意点については即答できるように勉強しておいてください。

医師の先生が「今日の治療薬」で調べた方が早ければ、薬剤師に何も質問しなくなります。

介護現場の方と医療チームの間を繋ぐ

介護の現場では常に人が少なく疲弊していて、正しい薬学的処置ができていないことも多々散見されます。

そういう現場なので限界はあると思うのですが、軟膏しっかり塗れていないとか薬の誤薬が多いとか医師の先生に報告して、介護士さんや施設さんを悪者にしないように注意してください。

介護士さんにとっても負担の少ない用法の検討や外用薬の検討などを行ってあげて、往診クリニックさんと施設さんや介護士さんの間を繋ぐような感覚でいてください。

そういうことができるのが在宅医療を行う薬剤師の立場だと思います。

まとめ

超高齢化社会の日本では在宅医療の薬剤師はこれからも活躍の場が伸びていく。

在宅医療の薬剤師は患者様宅のお薬のセットや管理全般、他の職種との情報共有を行う。

在宅療養支援認定薬剤師を取らなくても在宅医療の薬剤師は行える。

在宅医療の薬剤師に必要なのは病院薬剤師に近い知識・コミュニケーション能力・運転スキル

在宅医療の薬剤師は事前準備が必要、持ち物リストを確認する

往診に同行するときは基本的にウェルカムだが、医師の先生や看護師さんとうまく連携できるように薬学知識などスキルを上げておく。嫌われないように注意する。

プロフィール
この記事を書いた人
薬太郎

現役薬剤師、管理薬剤師。

グループ病院にて5年勉強。
100床程の病院にて医薬品安全管理責任者
感染対策委員会や医療安全委員会にも携わる。
その後、調剤薬局で様々な店舗を経験。

薬剤師以外の方が作っている転職サイトが多いため、転職の現場に沿った内容を伝えていきたいと思います。

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在宅医療 薬剤師

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