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これから薬剤師になろうとしている人に教えたい薬剤師のメリット5つ

薬太郎
薬太郎

薬剤師になろうと思っている人、現在薬学部の人に向けて薬剤師になってからのメリットを話します。

これを読めば薬剤師になろうという気持ちが一段と高くなること間違いなしです!

薬剤師は不況に強い!

薬剤師は不況の時に相対的に給与が高くなる

薬太郎が薬剤師になった最大の要因はこれが大きかったかもしれません。

薬太郎が育ったときはバブル崩壊を受けて、小学校からのお友達のお父さんがN産自動車に勤めていたのにクビになってしまい、それから家で別の仕事を始めていたのを目にしていたのは大きかったと思います。

あの時に勉強さえして、大学に行きさえすれば将来安定であるという信念見たいなものがバブル崩壊によって見事に崩れていきました。

大学卒業しても就職できない、そんな言葉を耳にして、勉強する意義を見失ったものです。

自分が高校の時に、やはり手に職をつけないとなと考えて、医療系を考えるようになりました。

なってみてから感じることは、好景気の時は隣の芝が青いというか、一般職の人が給与高くなったり、羨ましいと思うことも多いです。

コロナの時期は逆に給与が増えることがある

ただ、不況の時はやはり強いです。


特にコロナみたいなパンデミックが起こった時でも仕事があるというか逆にコロナワクチン混注バイトみたいなものもありまして、給与以外にアルバイトして稼いだものもありました。


管理薬剤師をしていると通常副業は禁止となるのですが、こういう非常事態の時は大丈夫なようでして、普通に働いていました。

パンデミックで職を失った人、給与が減った人、色々いるかと思うのですが、私の場合は逆に増えたり自由が増えた印象がありました。


基本的に外出禁止だったり色々なものが禁止される風潮だったと思いますが、医療者は守られているというか守らざるを得ないというか。

ワクチンなんかも、もし新しい感染症が出た時には優先的に接種できると思います。
そういうリスクヘッジにはかなり向いています。

薬剤師の給与の増減があまり変わらないので景気に左右されずに消費できる

不況であってもそれほど保険点数は変わりないのと、給与は横ばいとなるために不況の時はものの値段が安くなることが多いので実質使えるお金が増えるように思います。

不況であっても住宅ローンとか組めるし、不動産を取得するにはもってこいなのかもしれません。

みんながお金ある時にお金あるっていうより、みんながお金ない時にお金がある人の方が相対的に有利です。

反対に好景気の時は他の人の方が給与が高い場合もあるので物価も上がって苦しい場合もあります。
一応それなりの給与となるので、生きてはいけますが、やはり隣の芝を見てしまうかも・・・

とにかくリスクヘッジするための職業と言っていいと思います。

医療に強いことは人生の武器となりうる

医療 武器

医療職か否かで知識は雲泥の差


薬剤師になってよかったなぁと感じることの一つとして医療に強くなれるということがあります。

IT系に勤めている知人と話していると、やはり感じることは医療知識が雲泥の差なんだなということです。

医療の基本中の基本なことですら知らず、自分の体調管理が疎かな人が多いです。

栄養について基礎中の基礎である、赤青黄色についても知らないことがあります。

薬剤師になって普段の生活に役立てられたこと


医療に強いことで自分と周りの家族に応用して以下のことを行えるようになりました。

  • 多少調子悪くても病院へ行くべきかどうかの判断と薬局にある薬で治るかがわかるようになった。
  • 漢方薬に強いので自分の体調管理を漢方薬で行えるようになった。
  • 風邪をひいたときに適切な薬を選択できるようになった。
  • 自分の普段の食事の栄養管理を行えるようになった。
  • 不妊症、皮膚疾患には漢方薬・それ以外は病院を頼るという明確な基準が持て周りの人に助言できるようになった。
  • 介護サービスについても詳しくなり、介護施設、介護度や介護に関することに助言が行えるようになった。
  • 自分の親が今後どういう状況になりうるか、何か起こった時にはどのような対応が必要なのか、



現場知識が自分や家族の生活へ応用できる

入院したらどれくらい大変なのか、介護施設に入ったらどういう大変さがあるのか、

介護サービスはどういうことが行えるのか、見取りとなる前に準備することはどういうことがあるのかがわかるようになった。

実際にこれらのことを実践していたりして、自分の体調管理や周りの人への助言へ役立てています。


ちょっとした体調不良なら要処方薬以外を使用して治してしまうこともできます。

医者に行くと検査とかなんだかんだでかかると思います。


大きな病気の可能性がある場合は絶対に病院を進めますが、なんでもなさそうな時には薬をアドバイスしたりとかします。


薬の使い方を間違えていて調子悪くなっている例もあるので(モーラス貼っている部位が悪くて炎症が起こっているとか)

そういう時は助言をしています。

多分、この医療の知識がなければ大したことないのに病院へかかったり、色々なサプリや健康食品やらドラッグストアの薬を試したのだと思います。


普段の栄養管理も気を使わずにそのせいで体調を崩すこともあったかもしれません。

薬剤師は調子悪い時にお薬を選ぶことができる

薬剤師 薬選べる

要処方箋薬でないものは期限切れを持ち帰れることがある

薬局や病院に勤めていると、たくさんあるんですよ、廃棄する薬が。

患者さんの家にあったいらなくなったお薬を回収したものや、薬局の在庫となっていた医薬品が期限が切れたりして廃棄する薬が山ほどあります。

こういう薬に関しては廃棄するし、使用してはいけないものなので、オフレコですが私用でもらえることがあります。

よくコンビニバイトで期限切れの弁当をもらう感じですね!
期限切れの医薬品をよくもらえることがあります。

もちろん要処方薬に関してはもらうことは法に触れてしまうのですが、要処方薬以外であれば問題なく持っていって良いです。

よくあるのが、痛み止めとか湿布とか。


どの痛み止めもどの湿布も同じように効くわけなんですが、病院によってはメジャーでないものを使用することもあり、そういう薬が期限切れになって廃棄されることになります。

正直ロキソニンとセレコックスの2択だけでもいいのではないかとも思うのですが、場合によっては使い分けられた方がいいんでしょうね。(薬理習っているなら使い分け必要に決まっていますが)

だから多少のことなら整形外科には行かずにこういう痛み止めもらったり、風邪の時は風邪薬もらったりして凌ぐことができます。

ただし、薬剤師ならご存知かと思いますが、期限切れの医薬品を使用した場合は副作用救済機構による救済対象外となるのでその辺は考えてから使用してください。

社員だけ特別に「零売」してくれる薬局がある

また、薬局によりけりですが、社員に対して「零売」してくれる会社もあります。


薬価で販売してくれるのですが、普通に薬局間小分けみたいな値段で要処方箋薬ではないものを販売してくれます。

こういう場合は体調が悪い時は薬剤師なのもあって、どれにしようかなぁと考えて薬を選んでいる時があります。

自分の風邪は喉からきているからこれとこれと・・といった感じです。

医療事務さんには薬を選んであげる

事務さんは医療知識がないので薬剤師にどれにしようか聞いてくることが多いです。

それだけ頼られる存在なんでしょうか。

薬剤師だとあれこれ深く薬効がどうのこうの考えながら決めることができるのでより正確なのでしょう。

聞かれて色々薬理的なことを熱弁してアドバイスしますが、薬価とお財布と相談して決められる事務さんが多いような。

診断が必要な時はもちろん受診を勧めます。


あんまり薬価が高い薬だと診察受けた方が安くなりますから見極めが必要ですが、

治療効果と薬価とを考えてコストパフォーマンスを考えることができる

安い薬で効果あるのはどれかと尋ねられたらそれに対しても解答することができます。

同じ胃薬でも1日数百円するのから十円程度のものもあります。

治すのはどちらも治せたとしたら十円程度のものでいいですよね。

保険なしで1ヶ月で3000円ー6000円、
保険使えばこれの3割の1000−2000円とかが変わってきてしまいます。

安いか高いかそういう選択もできます。

薬剤師免許があれば、社会人になっても自由に海外留学できる

海外留学みんなしてみたいですよね?海外でしばらく過ごすってどういう状況になるのか。

私はちょっと仕事を辞める機会があり、この機に海外へ1年間行っておりました。
いろんな障害、障壁はありましたが、この時の経験が人生の指針になっているようにも思えますし、行かなかった人生は考えれらないようにも思います。

海外での経験は日本では味わうことのない新鮮なことだらけであり、1年間しか行っていないのに2年間くらい経ったような、それくらい濃密な1年だったように思います。

資格があると、履歴書がそれほど傷つかない


一言で言うと、薬剤師は海外留学に適している!と思います。

なぜなら1年間仕事経験が無かろうとも資格あれば雇ってくれる企業は山ほどあります。


そして、ワーキングホリデー留学であっても逆に悪く取らない薬局・病院もあるくらいです。

一般企業、一般職でワーキングホリデーや語学留学する人も多くいますが、そう言う人は帰ってからの就職に苦労しています。


資格なしで1年も海外行って評価してもらえる日本企業は少ないです。

看護師さんも多いですが、つまり医療系の資格ある人は海外へいきなり行っても問題ないってことです。

薬剤師免許が海外で使えないことがデメリット

デメリットをあえて言うなら、海外で薬剤師の資格が使えないことでしょう。


もし薬剤師の資格が使えるのであればそれはそれでかなりのメリットとなりうると思いますが、ここは資格が使えないことに甘んじて仕事のことは忘れろって言うくらいの心構えで良いです。

若ければ帰ってからまた薬を勉強することもできます。

薬学部が6年生になったことだし、今後医師免許のように薬剤師免許も海外で使えるようになると海外で活躍する薬剤師も増えるのではないでしょうか。

実際に海外で活躍したいと思っている薬剤師は多いのですが、英語で資格取るところがハードルが高いと思います。

薬剤師は住宅ローンが通りやすい

薬剤師 住宅ローン

薬剤師は住宅ローンの審査が通りやすい

薬剤師であって良かったなぁと思ったことの一つに住宅ローン審査が通りやすかったことがあります。

資格業であればもしクビになったとしても次のところで今と同等の年収は期待できます。

もしあなたが資格業ではなくて一般社員だとしたらどうでしょうか。

その会社で無茶苦茶仕事ができて、部長とか、課長とかの肩書きがあったとしても、

もしそこの会社が潰れてしまって新しい会社へ行く時にそこで同等の給与が期待できればいいですが、

最初からスタートということになったらいきなり年収が下がってしまいます。

まぁ部長だった人がいきなり平社員からやり直しというのはあまりないかもしれませんが、

課長とか係長からやったとしてもその会社であなたが実力を発揮できるとは限りません。

IT関連など特殊なスキルを持っている人はもちろん可能かもしれませんが、

基本的には転職先でうまく行くかどうかは入ってみないとわからないところがあります。

年収の上限はそれほどないが、下がるリスクが少ない


薬剤師であれば、もし薬局が潰れたとして他の薬局へ行く場合、多くの場合は年収は横ばいかそれ以上の年収を提示されることが多いです。

つまり保険に入っているようなものです。

年収はそれほど高くはないですが、それでもその額が変動することはあまりない。

病気とかのリスクだけである場合は正直その人の方がローン組んでも安全ですよね?

年収1000万の一般職サラリーマン

年収500万の薬剤師

どちらにお金を貸しやすいかと言われれば、年収500万薬剤師です。


まず年収500万だから物件もそれなりの物件を選んでいます。


そして年収500万だけれども横ばいかそれ以上に上がっていくことが期待できます。

年収1000万円もらっていてもそれが永久に続くわけではない

年収1000万の一般職サラリーマンは今だけ営業成績が良くてそうなっているのかもしれません。

会社が傾いてボーナスが減ったら年収800万とかの年もあるかもしれません。

そして年収1000万を見越した物件を選んでいるはずです。

もしこの年収1000万サラリーマンが何かの事情で仕事を辞めざるを得なくなった時、
年収1000万で転職できるとは限りません。

700万くらいに落ちるかもしれません。

はたまた500万とか、場合によっては中央値である400万くらいまで一気に下がることもあり得ます。

年収500万薬剤師はそこから仕事を辞めてしまっても次のところで年収500万はあると思います。

もしかしたら600万に増えているかもしれません。

銀行は返済可能性を考えている


お金を貸す側の銀行の審査員であれば、必ず上記のことを考えるでしょう。

年収1000万ある人はいい車持ったり派手にやっていると思います。

そういう人にお金を貸して貸倒になるリスクはかなり高いでしょう。

一方年収500万薬剤師はそれなりに節約していると思います。

元々頭もそれなりに良いはずなのでしっかりと経済的なことも考えているはずです。

なので、住宅ローンを貸しやすいのは圧倒的に薬剤師でしょう。

住宅ローンの貸しやすい人は有利な金利で組める


そしてその住宅ローン審査の通りやすさが何に直結するかというと、

ズバリ、金利です!!

みんな金利をあまり考慮していないと思いますが、これはものすごく重要です。

1%でも安くローンが組めるだけで不動産価格が明らかに異なると言えるでしょう。

年利1%で5000万の物件を購入した場合 35年ローン

返済総額:59,279,814円


支払利息総額:9,279,814円


年利2%で5000万の物件を購入した場合 35年ローン

返済総額:69,564,969円

支払利息総額:19,564,969円

薬剤師であるということは住宅ローン審査において低金利のローンが組みやすいということです


低金利ローンが組めるということは払う費用が圧倒時に減るということです。

(上の比較では1000万円以上 総支払額が異なりますね)

私の場合はローン審査が早かったので物件を有利に購入することができた!


一般職の人はローン審査落とされること結構あります。

具体例を出します。

私が都内に建売の一軒家を買った時の話ですが、

南東の角地で日当たりがいいところがありました。

その時に先にその物件がいいと言っていて申し込んでいる人がいました。

私は後からその物件がいいと言い始めて不動産の営業の方に聞いたらまだ最初の人がロ

ーン審査通っていないから申し込んでもいいと言われました。

私はそこからローン審査を通しましたら、すぐに通り、その物件を手にしてしまいました。


その後一番低金利のところにローン審査をまた通してそこでローンを組むことにしました。

つまり、最初の方は一般職の方なのかと思うのですが、一般的にローン審査って通り難いです。

しかもローン審査が通らないと不動産会社も相手にしてくれないところがあります。
商売ですから。

ローン審査が通ると不動産会社に強気に出れる

ローン審査が通るとかなり交渉が有利になります。

マンションであるならローン審査通ってからどうしよっかなーって言って価格交渉してみてください。


50万から100万くらい下がったりしますよ。

ローン審査通せる人はかなり強いです。


逆に通せない人は年収高くても弱いです。

ということで、薬剤師であれば住宅ローン審査が通しやすくなるということですので、この利点を大いに活用してください。


もちろん、普段からカード払い遅延したりとか消費者金融とかは使わないようにだけは気をつけてください。

あとは、給与振り込み口座とかお小遣い用別口座とかに関しては将来住宅ローンを組みたい低金利な銀行にしておいた方がいいですよ。


いきなり口座開設するよりも、昔から馴染みのところの方が銀行も貸してくれると思います。

まとめ

  • 薬剤師は不況に強い職業
  • 医療に強いことは人生全般で俯瞰して有利になれる
  • 医療に強いことは自分と家族の健康に寄与できる
  • 薬剤師は多少の体調不良の時にはお薬を選ぶことができる
  • 医療系の免許があれば海外留学しても履歴書が傷つきにくい
  • 薬剤師は住宅ローンが通りやすいので安い金利で不動産を購入できる

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