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【調剤薬局】薬剤師でいじめや嫌がらせを経験したらこうすべし!

薬太郎
薬太郎

雰囲気の悪い調剤薬局の薬剤師はいじめや嫌がらせを目の当たりにすることも多いと思います。年上部下や年下上司とさまざまな年齢の薬剤師や考えの違う事務員などでコミュニケーションの取りにくさもあります。具体的な対策と転職する際の注意点を伝えていきます。

  1. いじめがある職場について
    1. いじめがある職場はレアケース?
    2. 上司に嫌がらせをされる職場はある
  2. 薬剤師の職場でいじめが起こる原因
    1. 薬剤師の年上部下に関するいじめ、嫌がらせ
    2. 薬剤師の年下上司に関するいじめ、嫌がらせ
    3. 薬局、ドラッグストア、病院で重要な同僚薬剤師
    4. 調剤薬局事務との関係が悪いといじめに遭う
    5. 患者さんとの人間関係も悩みとなる
    6. パート・アルバイトや派遣もいじめに悩む
    7. 薬局でいじめや嫌がらせが発生する 原因
    8. いじめる側の要因
    9. 環境的な要因
    10. いじめに遭いやすい薬剤師の特徴
    11. 薬局内でのいじめ・嫌がらせの具体例
  3. 悩んでいるときに自分の内にある感情を吐き出すためには
    1. 紙に自分が今感じていること思っていること全て書き出す
    2. 感情的になって落ち着かないようならカウンセリングを行う
  4. 薬剤師のいじめに解決策
    1. 人間関係を良好にする「好意の法則」
    2. 感謝をすることが人間関係の改善につながる
  5. 自分が努力して変わらなければ転職することが一番の解決策!
    1. 面接後に職場見学を実施し、雰囲気を見るのは必須
    2. 退職し、いじめのない職場へ転職する
  6. 薬局でのいじめ・嫌がらせの対処法(解決方法)
    1. 距離をおく
    2. いじめられても平気なふりをする
    3. 記録を取る
    4. 行動を指摘する
    5. 上司かその上の上司に相談する
    6. 異動を願い出る
    7. 人間関係が発生しない職場へ転職する
    8. 薬剤師へのいじめがある薬局の特徴│嫌がらせの原因と対処法(まとめ)

いじめがある職場について

いじめがある職場はレアケース?

薬剤師をして15年いろんな現場を見てきていますが、薬局という狭い空間であるのもあり、薬剤師・事務に限らずいじめがある職場は度々あります。
薬剤師が事務さんも含めて女性の職場であることも影響していると思います。
また、普通の会社と違って社長が薬剤師のため考えが偏っていたりすることもあります。
そういうことが原因で職場環境が悪い時もあります。

上司に嫌がらせをされる職場はある

薬剤師の職場では上司という立場を使って嫌がらせをしてくる人がいます。

これは何か問題が起こった時にその人になすりつけたり、上司の責任の範疇であるにもかかわらずその人が悪いように報告したりする場合があります。

さらに薬剤師という特殊な専門職で管理職も構成されている場合も多く、現場の状況がよくわからずに不公平な判断を下したり、真面目にやっている人が被害を被ることもあります。

薬剤師の職場で正しく評価されない状況は多々あります。

職場環境が原因の時は迷わず転職を検討して見てください。

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薬子
薬子

職場環境って1人が頑張ったところでは変えられるものではありません。思い切って変えることも視野に入れましょう。

薬剤師の職場でいじめが起こる原因

薬剤師の職場でいじめが起こる原因は多々あります。

下のようにまとめて見ました。

薬剤師の年上部下に関するいじめ、嫌がらせ

「管理職は嫌だ」とか「管理薬剤師はやりたくない」といって本来経験もその職場での職歴も高いにもかかわらず管理職をやらないでいる年上部下は多いです。

仕事はできるし、いろんな人との関係は作れているのでそれを利用して年下上司のあなたにあれこれ文句を言ってきたり、都合のいいことを言ってくる場合があります。

トップからは指令があるのにそれを色々と説明しても真っ向からあれこれ反対する年上部下はかなり強敵です。

しかもあなたが何かしら失敗したりちょっとしたよくない事でもあなたの上司に告げ口されたりします。

こういう部下の対応は→上長に相談する

薬太郎
薬太郎

人生経験や職歴も長いとそれを盾にあれこれされることがあると思います。しかし、組織としての目標に反する行為に関してはあなたより上の人間に相談したり普段から報告を行っておくと良いです。

薬剤師の年下上司に関するいじめ、嫌がらせ

年下上司はあなたよりもスピードも早く仕事もできる場合があります。

そういう時はあなたの経験とか知恵とかは無視して正しく評価しない場合があります。

パワハラめいたことがあったり、仕事をしっかりと教えてくれなかったり、新しい機器が導入されてもそのやり方を教えてくれなかったりということがあります。

ただ、周りもこういう状況を見ていますので、あまりにひどいものに関しては年下上司の上の人間から注意がいくことが多いです。

パワハラのような状態であっても放置されているような職場環境でしたら転職を視野に入れるべきです。

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薬太郎
薬太郎

他条件が良いようなら転職するべきではありません。どうしてももう耐えられない場合は検討してください。

薬局、ドラッグストア、病院で重要な同僚薬剤師

同僚の薬剤師はあなたの味方になってくれることが多いです。

もし、問題ある上司がいる場合には同僚の薬剤師と協力して不利にならないようにしてくれる場合もあります。

同僚の薬剤師が一番関係を作りやすいのですが、もし合わない薬剤師ばかりだった場合は職場が辛いものとなる可能性があります。

調剤薬局事務との関係が悪いといじめに遭う

事務さんとの関係も重要です。

事務さんとの関係は同僚というよりかは上司部下の関係に近しくなります。

明らかに薬剤師の仕事の如何によって事務さんの仕事が右往左往されます。

なので仕事のできない薬剤師は事務さんに多大な迷惑をかけるので事務さんから嫌われる可能性があります。

何か迷惑をかけた時はお菓子とかお土産を買ってくると良いと思います。

薬子
薬子

薬剤師側がいつもありがとうの気持ちで何かあると事務さんともスムーズになることが多いです。味よりも普段買うのは「ちょっと高っ」と思うようなものを買うと良いと思います。

患者さんとの人間関係も悩みとなる

患者さんでひどい対応をされる人や毎回クレームチックな患者さんも人間関係を悪くする原因となります。

クレームチックな患者さんが薬局に入るだけで薬局内の緊張感が高まります。

その患者さん一人の対応でいろんなことを考えなければならないし、何より早く薬を出さないといけない。

そういう緊張感から薬局内がギスギスすることがあります。

薬子
薬子

店長クラスのクレーム対応能力のある人が店舗にいないとクレームのある患者さんの時、薬局内空気がギスギスします。

パート・アルバイトや派遣もいじめに悩む

パートやアルバイト、派遣は弱い立場にあります。

なぜなら正社員が仕事の多くを把握していて何か変更事項とかあっても正社員が有利に情報を得ています。

パートやアルバイトはそれほど本社情報などにアクセスできずにただ目の前の仕事に忙殺されるだけで嫌な正社員にわからないことを聞かなければならない事態にもなります。

派遣に関しては場合によってはよそ者扱いされることもあります。

そもそも会社内の人間ではなくて名前でも呼ばれず「派遣さん帰ります」「派遣さんこちらで投薬してください」などのように名札あってもそれで呼ばれないこともあります。

そういう疎外感を感じることもあります。

薬太郎
薬太郎

薬局にもよりますが、派遣を依頼するくらいなので職場環境が良くなかったりする可能性はあります。派遣時給が良いだけに心していくようにしてください。

薬局でいじめや嫌がらせが発生する 原因

薬局でいじめが嫌がらせが発生し易い環境というのはあります。

もし合わなかったらすぐに転職することを念頭において行動していきましょう。

いじめる側の要因

いじめる側はある程度仕事ができたり上司の心と掴んでいることが多いです。

あなたよりは有利な地位にいるはずです。

人間は弱いもので自分が弱いものいじめをできる立場にあるとその権利を行使していじめようとしてきます。

環境的な要因

いじめる側が好き放題弱いものいじめを行えているということはそこの上司や社長が無能だからに他なりません。

本来はそういう職員同士の不協和音は早めに目を摘んで離職率を減らすのが良い薬局の作り方です。

もしいじめや嫌がらせが発生するような職場であればもっといい職場を探すのが良いです。

薬子
薬子

経営者クラスの人柄で職場環境は変わります。いじめが横行していたり、雰囲気が悪かったりするところはかなり多いですが、社長を中心とした会社の雰囲気が影響していることが多いです。

いじめに遭いやすい薬剤師の特徴

薬局は少数精鋭が多く、少ないと薬剤師1−3人、多くても5−6人のところが一般的だと思います。

一人一人にかかる仕事の量が重いので仕事のできない薬剤師は目立ちます。

いろんなところで周りの人に迷惑を掛けてしまいます。なのでそういう薬剤師が一番いじめの対象となりやすいです。

もし合わないと思ったら自分と同レベルの薬剤師が多い職場に行くのも手です。

薬局内でのいじめ・嫌がらせの具体例

よくあるのは必要なことを伝えない。

休みを公平に取らせない。

ほとんどみんな参加する非公式飲み会に呼ばない。

仕事上必要なこと以外一切話さない。

プライベートな話で盛り上がっていてもその人が来たら一切話さないなど。

薬太郎
薬太郎

もっとひどいものもあるかもしれませんが・・あったらコメント欄で教えてください。

悩んでいるときに自分の内にある感情を吐き出すためには

紙に自分が今感じていること思っていること全て書き出す

いじめや嫌がらせによって感情的になっているときはその感情からまともな考えをすることができなくなっています。

なのでまずは自分が思っていることや感じていることを全て紙やノートに書き出すと良いです。(A4が良い)

ふと思ったことや悩み以外のことも感じたこと全て書き出しその内容を客観的に分析すると心が落ち着いてきます。

まずはしっかりと思ったことを書き出して、それを第三者的な目線で見て対応策を考えるのが良いです。

薬子
薬子

感情的になっているとどうするべきなのか正しい判断ができないこともあります。しっかりと書き出して気持ちを整理するところから始めましょう。

感情的になって落ち着かないようならカウンセリングを行う

紙やノートに自分の感情を書き出しても感情が落ち着かないようであれば、カウンセリングを行うことをお勧めします。

簡単なカウンセリングのやり方は↓を読んでみてください。可能なら自分で自分の感情を整理させ、難しければプロにお願いしてください。


薬剤師のいじめに解決策

人間関係を良好にする「好意の法則」

基本的に人間は好かれている人に関して好意を示すものです。

なので人に興味を示したり好意的な感じで接することが人間関係を良好にする基本です。

好意というけれども相手を認めるというふうに考えてもらえたらと思います。

感謝をすることが人間関係の改善につながる

感謝をして嫌な思いをする人はいません。

周りに感謝をすることは相手を認めることになります。

あなたのやっていること、やっている仕事はとても役に立ちますという意味になります。

逆にいろいろやってあげたりフォローしているのにありがとうという言葉がないとなんだか「やり損」になりませんか?

薬子
薬子

感謝を口に出しましょう。また陰口は言わずに陰で誰かを褒めるようにすると良いです。

自分が努力して変わらなければ転職することが一番の解決策!

いじめや嫌がらせなどがあるとせっかく仕事が楽しかったりそれ以外が満足でも台無しになってしまいます。

普段から鬱々仕事するのは耐えられません。

そういう場合は転職を検討します。

面接後に職場見学を実施し、雰囲気を見るのは必須

まずそもそも入職前に面接でしっかりと職場見学するのが良いです。

雰囲気の良い薬局は以下のことができています。

  • 職員全員が面接者に挨拶してくれる(事務さんも。←ここが重要)
    事務さんだけ非好意的な職場は何かしらわだかまりがあると思ったほうがいいです。(逆もしかりですが)
  • 面接官や案内してくれる人がどうどうと薬局に入っていろんな人と挨拶している。
    (ここでよそよそしいとそこの上司はしっかりとマネジメントできていなかったりお局薬剤師が牛耳っている可能性があります)
  • 喧嘩している人や調剤ミスが発生したりしてバタバタしていない。
    (面接の時に調剤ミスが起きていたら普段も頻繁に起きているし、面接のときに構わず喧嘩しているということは何人も面接に来ていてそういうことも気にしないということです。)

退職し、いじめのない職場へ転職する

薬剤師の働ける職場はいくつもあります。

忙しく働く薬局もあればのんびりできるところもあります。自分にあったところを選択すれば良いのだと思います。

なのでそんなに気負わないで自分の働きやすいところはどういうところなのか、そういう目で考えて行って良いと思います。

薬局でのいじめ・嫌がらせの対処法(解決方法)

薬太郎
薬太郎

薬局でのいじめや嫌がらせの対処法をいくつか紹介します。転職までの期間などにこのような対応をしてみてください!

距離をおく

いじめや嫌がらせをしてくる人と距離を取るようにしましょう。

なんだかんだつるもうとしてくる場合もありますが、はっきり「ノー」と言って距離をおくことも必要です。

いじめられても平気なふりをする

いじめられても自分は大人の対応をするというのも一案あります。

きっと上司はそういうあなたのことをしっかりと見ていて大人な対応ができる人なんだと思うでしょう。

しっかりした上司であればいじめている側に注意するか異動を検討始めるでしょう。

記録を取る

記録を取るのはなんだか裁判で訴えるみたいな話になりそうですがそうではなくて上司に正当にいじめや嫌がらせを訴えるときに必要となります。

上司は忙しくそれほど現場が見えていない可能性があります。

なのでいつ何時ごろに誰からどういういじめや嫌がらせがあったのか、をしっかりと記載しておいて、上司と面談したり、相談したときに時系列に言えるようにしておきましょう。

上司もそういう客観的な事実を元に上司の上司に相談し、場合によっては然るべき対応を取ることでしょう。

行動を指摘する

上司に訴える前にその人に直接その行動は嫌だと告げる必要があります。それはパワハラだとか嫌がらせだとか。

そういうことを言わないと相手はエスカレートしたりあとから「嫌がっていると思わなかった」などということがあります。

嫌なものは「嫌だ」とはっきり伝えておかないとあとで良いように言いくるめられることがあります。

薬太郎
薬太郎

本人は嫌がっているのにからかっているつもりのままの人もいます。そういうのはしっかりと嫌だということを伝えるようにしてください。

上司かその上の上司に相談する

上司が駄目上司だったらその上の上司に相談してください。

基本的に相談してからでないと上司自身もそのいじめや嫌がらせを理解していない可能性もあります。

結構笑顔でそれとなく過ごしていると上司も忙しいので大丈夫だろうと思ってしまうことがあります。

なのでしっかりと時間を取って相談するようにしてください。

異動を願い出る

いじめや嫌がらせがあったときに自分が異動するというのも一つの手です。

異動先ではまた新しい人間関係をつくることができますし、いじめていた人や嫌がらせしてきた人はいないので少なくともそのストレスはありません。

通いやすいところなど相談するとそれに合わせて異動させてもらえることもあるので状況次第ですが聞いてみて良いと思います。

人間関係が発生しない職場へ転職する

調剤薬局など狭い空間だと人間関係の問題が発生したときに息が詰まりそうな思いをします。

しかし、薬剤師には様々な働き方があるので卸とか工場勤務とかメーカーとか保健医療以外の仕事をするとだいぶ環境が変わると思います。

そういうところについてはあまり求人がでないので紹介会社などを登録しておくと便利です。



薬剤師へのいじめがある薬局の特徴│嫌がらせの原因と対処法(まとめ)

  • 年上部下、年下上司によるいじめや嫌がらせ
  • 事務さんからのいじめや嫌がらせ
  • 社長を中心に会社の雰囲気ができるので雰囲気のいい職場を選ぶと良い
  • 仕事のできない薬剤師が悪目立ちしていじめに遭いやすい
  • 自分レベルや力量に合う薬局へ転職するとだいぶ変わる。
  • 事務さんには普段から少し多めにお金を負担してあげて感謝を伝えておく
  • 職場の雰囲気が悪い薬局かどうかはチェックすべきところ
  • 転職するまでいじめてくる人、嫌がらせしてくる人への対応
プロフィール
この記事を書いた人
薬太郎

現役薬剤師、管理薬剤師。

グループ病院にて5年勉強。
100床程の病院にて医薬品安全管理責任者
感染対策委員会や医療安全委員会にも携わる。
その後、調剤薬局で様々な店舗を経験。

薬剤師以外の方が作っている転職サイトが多いため、転職の現場に沿った内容を伝えていきたいと思います。

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